何この会社?おもしろ社員研修特集!

遊びではないの?楽しそうな社員研修

社員研修というと、会議室で講師の話を聞いたり討論したりと、座学中心で堅苦しいものというイメージがありますが、中には、まるで遊びかレジャーのような研修もあります。「ホントにあるの?」というおもしろい社員研修をいくつかご紹介します。
まずは、演劇の練習を行う研修です。俳優志望者ではなく、一般企業の若手社員や新入社員が受けるのですが、まるで俳優のレッスンのように、会話の練習をしたり即興劇を繰り広げたりすることで、コミュニケーション力を養うのが目的です。
カードゲームを取り入れた研修もあります。配られた資源カードや資本を元に、チームでビジネスを立ち上げ、最大の利益を目指すというゲームを行います。他のチームと交渉して、必要なカードを買い取ったり交換したりという作業も必要になりますので、ゲームを通して実際のビジネスで必要な力について考えるきっかけとなります。

そこでやる?自然の中の社員研修

自然の中で、チームで協力する研修もさかんに行われています。自然の中では、社員同士が意思疎通を図りながら協調していく必要があるため、その後の人間関係が格段に良くなる効果があるようです。
ある製パン業者は、2年間、新入社員が原野に住み込んで荒れ地を開墾し、小麦を育て収穫し、製パンを行うという研修を行っています。小麦の一本一本を大切に育てることでパン作りの過程が身にしみて分かるのです。
キャンプ場でも、企業の研修が実施されています。自然の中でキャンプを行い、沢登りなどを体験しながら主体的に行動する力を身につけることができます。
無人島で文明の利器を使わずにサバイバルする研修もあります。過酷な状況の下、チーム全員で力を合わせて、寝床や食料を確保して、生き延びなければなりません。無人島で、リーダーシップ、創意工夫、協力などの重要性を改めて認識することは、その後の仕事にも大いにプラスになります。